40代契約社員の給与交渉で月給15,000円アップした話

契約社員の給与交渉で月給15,000円アップした話
michiyo

はじめまして!40代契約社員のmichiyoです。
「40代女性の働き方ノート」へようこそ!

このブログは、元公務員の私が契約社員・転職・副業の経験を
リアルに書き綴っています。
詳しいプロフィールはこちらの記事にまとめています。

「契約社員の給与について、交渉できるのか知りたい」
「どんな風に伝えたのか参考にしたい」
この記事はそんな方へ向けて書いています。

契約社員は給与が上がりにくいイメージがありませんか?
実は契約更新のタイミングで交渉できることもあります。

私は今回、契約更新のタイミングで給与について相談をしたところ、
月給を15,000円上げてもらうことができました。

年間で15,000円×12ヵ月=18万円上がります。

大きな金額ではないかもしれませんが、
契約社員として働く中では、とても大きな変化に感じています。

今回は、私の給与交渉の流れや実際に感じたことをまとめています。

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契約社員でも給与交渉をしようと思った理由

今回、給与について相談しようと思ったきっかけは、3つあります。

  • 周りが複数人辞めたので、業務量が増え、担当範囲が広がった
  • 3年目の就業で習熟度が上がってきた
  • 契約更新は給与交渉の良いタイミングだった

特に1番目の「業務量増加、担当範囲の広がり」はとてもエネルギーを使います。

日々働く中でも、業務量が少しずつ増えてきていると感じていました。

また、以前よりも責任のある仕事を任される場面も増えていました。

以前の記事に、契約社員の更新前に考えていたことをまとめています。

契約期間は1年。期間中の1年間は、給与が上がることはありません。

michiyo

正直なところ、上司や社長にどう思われるか心配でした。

でも、

私の働き方は交渉するだけの価値がある!
更新のタイミングなら相談できるかもしれない!

と思い直し、勇気を出して交渉することにしました。

契約更新のタイミングで給与について相談

今回も面談があると思ったら…

契約更新まで2ヵ月を切ったころ、更新について軽く意思確認があったので、更新希望と会社に伝えました。

前回の契約更新では面談があったので、給与交渉は面談のときにと思っていました。

ところが、
今回は面談が用意されていたわけではなく、
会社側から新しい雇用契約書(案)が手渡されました。

内容を確認すると、給与が今と同じ金額でした…
またもう1年、同じ給与か…と思うと少しがっかりしました。

まだ諦めるのは早い!
印鑑を押す前であれば契約は成立しないので、給与交渉をすることにしました。


話を切り出す相手は、給与関係を担当する直属の上司です。

給与交渉の内容

私はほぼ在宅勤務なので、上司にチャットで文章を送りました。

伝え方としては、強く主張するよりも、相談や検討をしてもらいたい、という感じです。

「複数人辞めた関係で、業務量も増え、担当範囲が広がった」
「就労3年目になるので習熟度が上がっている」
「働きやすい環境に感謝している」
「今後も会社に貢献したいと思っている」

と書いたうえで、

「可能であれば給与についても相談させていただけるとありがたいです」
「25~26万円程度を目安にご検討いただけますと幸いです」

具体的な金額も書きながらも、やわらかい文章で伝えました。

現在の給与は月21万円なので、4万円~5万円のアップを希望したことになります。

少し緊張しましたが、
上司からは「社長に確認しますね」とサラリとお返事がきました。

実際に給与が月給15,000円アップした

後日、上司からチャットでメッセージが届きました。
会社側から2つの案が提示されました。

2つの案はこちらです。

勤務条件は今のままで、月収15,000円アップ

労働時間の長さや在宅勤務の頻度を変えない場合です。

勤務条件を変更する場合、月収28,000円アップ

労働時間を月12時間増やしたり、在宅勤務を少し減らして出社回数を増やす場合です。

2つの案、人によって評価が分かれると思います。
あなたならどちらを選びますか?

私は、今はこの生活スタイルが気に入っているので
1つ目の勤務条件は今のままで、月収15,000円アップを選ぶことにしました。

目安として提示した月給25~26万円には届きませんでしたが、22万5千円に増えます。

労働時間を増やさずに給与アップできて、とてもありがたい気持ちになりました。

契約社員の年収の話は、こちらの記事にまとめています。

契約社員の給与交渉で感じたこと

今回の経験を通して感じたのは、
「タイミングと伝え方が大切」ということです。

契約更新の時期は、条件を見直すタイミングでもあるため、
自然な流れで話がしやすいと感じました。

また、強く主張するのではなく、
現状の働きやすさへの感謝とともに、相談という形で伝えたことも良かったのかもしれません。

もちろん、すべての職場で同じようにいくとは限りません。

会社によっては、提示された給与で働くのが当たり前のところもあると思います。
(以前勤務していた、市役所や民間企業では交渉なんてとてもできない感じでした)

今回のことは一つの経験として印象に残りました。

何も言わなければ、契約社員の給与は増えなかったけれど
相談したことで上がる場合もある。

交渉する機会が作れそうならチャレンジする価値はある。

これから給与交渉を考えている方へ

契約社員でも、状況によっては給与について相談できる場面があります。

ただし、必ずしも希望が通るとは限らないため、
タイミングや伝え方は大切だと思います。

無理に強く交渉するというよりも、
これまでの働き方や状況を踏まえて、
冷静に落ち着いて伝えることが大切
だと感じました。

今回の経験は、
「一度伝えてみることも大事だな」と思えるきっかけになりました。

まとめ

契約社員の給与交渉を通して、
働き方や条件について自分なりに考えることの大切さを感じました。

これからも、その時々の状況に合わせて、
自分を大切にした働き方を選んでいけたらと思っています。

契約社員として働くメリットは、以前の記事にまとめています。

michiyo

思い切って交渉して本当に良かったです。

この記事を書いた人

1984年生まれ。大学卒業後、学校法人で正社員3年→市役所勤務12年→個人事業主として料理教室主宰3年→並行して派遣社員1年→現在は契約社員として事務の仕事をしている。

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