michiyoはじめまして!40代契約社員のmichiyoです。
「40代女性の働き方ノート」へようこそ!
このブログは、元公務員の私が契約社員・転職・副業の経験を
リアルに書き綴っています。
詳しいプロフィールはこちらの記事にまとめています。
40代になってから、「このままでいいのかな」と考える時間が増えました。
契約社員という働き方は、今の生活には合っています。
けれど、契約社員をずっと続けたいか?
更新のたびに少しだけ胸がざわつくのも事実です。
正社員でもなく、完全なフリーでもない。
安定しているようで、どこか不安定。
40代で契約社員という立場は、本当に不安になるほど不利なのでしょうか。
それとも、不安の正体をきちんと整理できていないだけなのでしょうか。
今日は、私自身が感じている「不安」を、感情ではなく言葉で整理してみたいと思います。
40代で契約社員が不安になる理由
契約社員とは、会社と「契約期間の定めのある労働契約(有期雇用)」を結ぶ社員のことです。
正社員との最大の違いは雇用期間が決まっている点で、期間は1年間が一般的です(最長3年間)。
パートとの違いはフルタイム勤務が基本である点です。
次に不安を感じる点を整理します。
- 更新制という不安定さ
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現在、1年毎の契約期間で就労中。
会社の業績、事業整理などで更新できない可能性もあります。 - 収入が大きく伸びない
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正社員ほどの収入の伸びは期待できません。
賞与が出るかどうかは会社の規定や業績によります。(2年の在籍中、1回だけ約7万円の賞与を受け取りました)
- 退職金が出ない
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将来のことを考えると退職金がほしいところです。
年齢を重ねても経験やスキルを活かして収入を得て暮らしたい。
それでも現役と同じように稼げるとは限りません。
まとまったお金は必要と言えるでしょう。 - 子どもの教育費
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子どもが小さいうちはほとんどかかりませんが、大きくなるにつれて教育費がかさむものです。
日本政策金融公庫のサイトでは、下記の目安が紹介されています。- 幼稚園から大学まですべて公立の場合
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約822.5万円
- 幼稚園から大学まですべて私立の場合
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約2307.5万円
契約社員という働き方のメリット
一方で、契約社員にはメリットもあります。
お子さんがいる女性には働きやすいのも現実です。
- 責任の範囲が明確
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- 何でもこなす正社員と違い、限定的な仕事で続けやすい。
- 精神的にも落ち着いて取り組める。
- 残業がほとんどなく、時間の自由度が高い
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- 保育園や学童クラブの子どものお迎えに行ける
- 副業もしやすい
- 更新のタイミングで昇給の可能性
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私は毎回交渉しています。
1年目→2年目のタイミングで月給が1万円増えました
- 有給休暇がある
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- 私の場合は1年で10日+夏季休暇5日+会社の創立記念日=16日
契約社員の不安の正体を分解
お金の不安
現在はお金に困っていませんが、
「将来足りるのか?」がわからないから不安になるのだと思います。
私はNISAや学資保険で少しずつ貯めています。
毎月の積み立て額は大きくありませんが、「準備している」という事実が、気持ちを落ち着かせてくれます。
不安は、今足りないから生まれるのではなく、
見通しが立たないから生まれるのかもしれません。


立場の不安
契約社員という立場は、どこか「仮」のような感覚があります。
社内で責任ある仕事を任せてもらっても、
最終的な意思決定は正社員。
会社に長くいる前提ではない、という空気を感じることもあります。
それが、
「私はここでどこまで頑張るべきなんだろう」
という迷いにつながります。
でも最近は、こう考えるようになりました。
立場は仮でも、経験は本物。
契約社員という肩書きは期間限定でも、
身につけたスキルや考え方は自分のものです。
さらに、仕事を丁寧にこなして、信頼関係を築けば
「信頼貯金」につながります。
これも昇給につながります。
年齢の不安
40代という年齢も、正直プレッシャーになります。
もし今の職場がなくなったら?
次はあるのだろうか?
20代や30代とは違い、やり直しがきかないのではないか、
と考えてしまうこともあります。
でも一方で、40代には積み重ねた経験があります。
若さではなく、
「経験値」「落ち着き」「正確さ」「言語化する力」。
これは、若い頃にはなかった強みです。
契約社員の私が今できる3つの対策
不安を小さくするために、今できること。
不安をゼロにすることはできません。
でも、小さくすることはできると思っています。
私が意識しているのは、この3つです。
① 何にお金を使うか意識する
収入を急に増やすのは難しいですが、
支出を整えることは今すぐできます。
例えば携帯会社。格安で充分使えます。
月々、使い放題で3,000円代。パソコン作業のデザリングにも使っています。
また、週1回の出社にはいつもお弁当を持参。
飲み物(水)も持参します。
逆に、削らない出費もあります。
例えば、家で食べる食材。
少し高くても美味しい本物の調味料、農薬の少ない野菜やお米を買います。
お家の食事が美味しくなると、外食の頻度が下がります。
結果、外食費が浮くようになりました。
② 経験は宝物
今の仕事を「こなす」だけでなく、
次につながる経験として積み上げる。
例えば、
・業務をマニュアル化する
・Excelや文章力を磨く
・小さな改善を積み重ねる
契約社員でも、市場価値は上げられます。
③ 副業で収入源を増やす
これが、今の私の挑戦です。
会社の収入一本だと、
更新のたびに気持ちが揺れてしまう。
でも、もし自分で月5万円でも生み出せたら。
不安は確実に小さくなるはずです。
このブログも、その一歩です。
まとめ:契約社員=不安、ではない
40代で契約社員という働き方は、
確かに安定しているとは言えないかもしれません。
でも、不安の正体を分解してみると、
・お金
・立場
・年齢
この3つに集約されます。
そしてどれも、
「今できること」があります。
不安は、敵ではなくサイン。
何を準備すればいいのかを教えてくれているのだと思います。



お読みいただき、ありがとうございました!
次回は40代契約社員の収入を公開します。








